おやつのトリビア
当店の焼き菓子は過保護です
ペットロジーの焼き菓子は大切に守られた【過保護】かも。
犬用のビスケットやクラッカーなどの焼き菓子。パッケージの中に小さな袋が入っているのを、よく見かけるかと思います。
実は、当店の焼き菓子の梱包は、少し「過保護」かもしれません。
乾燥剤と脱酸素剤、二つの違い
市販されている多くの犬用焼き菓子には「乾燥剤」が入っていますが、「脱酸素剤(酸素吸収剤)」までは入っていないことが少なくありません。似ているようでいて、この二つには明確な役割の違いがあります。
・乾燥剤(シリカゲルなど)
空気中の水分(湿気)を吸着し、周囲を乾燥状態に保つための素材です。焼き菓子のサクサクとした食感を守ります。
・脱酸素剤(エージレスなど)
食品の袋の中から“酸素だけを取り除く”ことで、酸化やカビなどを防ぐ保存材です。鉄が酸素と結びついて酸化鉄(錆)になる仕組みを応用して、品質の劣化を防ぎます。
無添加だからこそ、梱包にもこだわりを
当店でお作りしているおやつは、すべて無添加です。
せっかく無添加で安心できるおやつを作っても、梱包への配慮が欠けてしまえば、本来の美味しさや品質を維持することはできません。
「過保護」に込めた願い
そのため、当店ではサクサク感を守る「乾燥剤」と、鮮度を守る「脱酸素剤」の両方を同梱し、さらに外装には酸素を通さないバリア性の高い袋(酸素カット対応袋)を採用しております。これが、当店の焼き菓子が「過保護」である理由です。
安全で美味しいおやつが、出来立てのままの状態で皆様のお手元へ届きますように。
そんな願いを込めて、今日も一つひとつ丁寧に出荷しております。
- 2026.08.17
- 15:55
- おやつのトリビア



