お店のつぶやき
国産にこだわる理由
なぜ「国産」にこだわるのか?
- 2007年メラミン事件とは
- タンパク質表示の落とし穴
- ペットロジーが国産にこだわる理由
- これからのペットフード
業界を揺るがした「2007年メラミン事件」
2007年、ペットフードの歴史に残る悲しい事件が起きました。 いわゆる「メラミン混入事件」です。
北米を中心に多くのペットが腎不全に陥り、報告されているだけでも数千匹、実際にはそれを遥かに上回る命が失われたと言われています。
この事件では、日本でも馴染みのある有名ブランドを含む90社200ブランド以上がリコールの対象となりました。
「タンパク質」という数字の裏側にあった罠
なぜこれほど大規模な問題が起きたのでしょうか。 原因は、中国の材料メーカーによるタンパク質含有量の改ざんでした。
ペットフードは「タンパク質が多いほど高品質」と評価される傾向があります。 その数値を偽装するため、窒素を多く含むメラミンが混入され、検査数値を高く見せていたのです。
この事件の背景には、非常に複雑で見えにくい供給網の問題がありました。
「安心」を届けるための、ペットロジーの原点
この事件を知ったとき、私たちは強く思いました。 「愛犬に与えるもののルーツが分からないのは、あまりにも恐ろしい」と。
そこで辿り着いたのが、自分たちの目が届きやすく品質管理のレベルが高い 「日本国内での材料調達」でした。
日本の生産者の誠実さと品質へのこだわり。 それこそが「安心」という価値をお客様に届けるための方法だと考えたのです。
これからの「食」のカタチ
最近ではヨーロッパやアメリカでも非常に基準の厳しい素晴らしいペットフードや食材が登場しています。
もし私たちが納得できるレベルの安心が担保されるなら、新しい選択肢も皆さんにご提案できるかもしれません。
一番大切なのは 「あの子が食べるものに、不安がないこと」。
これからもペットロジーは、飼い主さんとパートナーの笑顔のために妥協のない選択を続けていきます。









